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本編の最後に

以上が Git 講習会の実習資料の本編の内容です。お疲れ様でした。キリがよい時間ならば、これ以降の内容はまたの機会にするか、あるいは見なかったことにしても問題はありません。

ここまでの内容を大まかに理解していれば、VSCode 上で Git を使う基本的な方法はマスターできたと言ってよいでしょう。まずここまでの内容をもとにして、実際に Git を使う練習をしてみることをお勧めします。用途は開発に限らずなんでもよく、クラウドストレージでできることのほとんどは Git + Gitea によってよりリッチにできます。


#event/workshop/git/exercise の『後編完走』にスタンプをつけよう!


Windows ユーザーの方へ

今みなさんが講習会で使用したのは WSL2 という Windows 上で Linux を動かす環境です。ですが、Unity などを用いたゲーム開発には 通常 Windows ネイティブで Git を使うことが多いと思います。 Windows ネイティブ環境でもGitの設定 の章で行った設定とSSHの登録をやっておきましょう。

参考: https://qiita.com/takeru-hirai/items/4fbe6593d42f9a844b1c

(リンク先の方法では Git Bash というツールのインストールも行っています。これは Git を扱いやすくしたターミナル環境ですが、普段通り VS Code のターミナルをそのまま使用していただいて問題ありません)


Git 講習会中級編

たけのひとさんによって 2024 年度に開催された Git 講習会中級編 では、プロジェクトやハッカソンのチームリーダー向けに(この後の内容よりも)さらに発展的な内容を取り扱っています。興味があればぜひ資料を確認してみてください。

ここからは Git や Git を用いた開発の方法をもっと詳しく知りたい人のための発展的な内容という位置付けです。Git 講習会の時間の中で内容を咀嚼しようとする必要は全くありません。むしろ、前編・後編の内容を理解したと自信を持って言える人でない限りは、以降の内容を読んでもピンと来なかったり、ますます混乱してしまったりする可能性があります。読むにしても、完全に理解しようとせず、流し見する程度でよいと思います。